どうして君から離れられないんだろう(仮)








最近ちょっとずつお酒をのむようになった私は、そこでもちょっとだけのんでみた。




なんかやっぱり慣れないし、クラクラする感じ。







…お酒、苦手だ













「なっちゃんっ」




ぼーっとその場の雰囲気をたのしんでいると、
急に横に座ってきた。







「…なに、林田」







普段は「なっちゃん」なんて呼ばずに
「なつか」って馴れ馴れしく呼んでくるくせに。









「まさかこのタイミングで会えるとはね。拓が呼んだって言うからちょっとたのしみにしてたわけよ!」




とか言って笑ってくる。










林田は唯一高校3年間同じクラスだったやつで、先輩の話を1番に聞いてくれてた。



まぁ、いいやつ。