クーデレ君と微妙な関係

「晩飯食ってけって…」


そんな唐突に言われても、家に連絡しないと……。


「お前の母ちゃんもそうしろ、だと。どうする?」


「……」


断れねぇじゃん。


「わかった。そうさせてもらう。」


「あっそ」


……あれ、これには無反応?


もう一度、手元を見てみるけど、相変わらずのまんまだ。


「ま、いっか」


ちょっと無理矢理に引き剥がして、リビングへ向かった。