「んなもんイヤに決まってんだろ」
「えーつれないこと言わないでよー」
十波と言い合っていると、携帯の電源を落とした前島が1つ咳払いをした。
「いちゃついているところ申し訳ないけど、恋人同士で仲良さげな写真は撮らないほうがいいわよ。
そのときは幸せでも別れた後、猛烈に後悔することになるから。後で携帯の中に入ってる写真を全部消すとか面倒くさくてイヤになっちゃうわよ」
すげぇ、一息で言いやがった…。
十波もポカンと口を開けたまま動きを止めていた。かと思ったら今度は顔を真っ赤にして、
「い…いちゃついてなんかないもん!」
今度は前島の口がポカンと。
「え…今の話聞いてた?」
「聞いてたけど…!それどころじゃなくって…」
やめろバカ十波。
そんな真っ赤な顔されてっとこっちまで伝染るから…。
「えーつれないこと言わないでよー」
十波と言い合っていると、携帯の電源を落とした前島が1つ咳払いをした。
「いちゃついているところ申し訳ないけど、恋人同士で仲良さげな写真は撮らないほうがいいわよ。
そのときは幸せでも別れた後、猛烈に後悔することになるから。後で携帯の中に入ってる写真を全部消すとか面倒くさくてイヤになっちゃうわよ」
すげぇ、一息で言いやがった…。
十波もポカンと口を開けたまま動きを止めていた。かと思ったら今度は顔を真っ赤にして、
「い…いちゃついてなんかないもん!」
今度は前島の口がポカンと。
「え…今の話聞いてた?」
「聞いてたけど…!それどころじゃなくって…」
やめろバカ十波。
そんな真っ赤な顔されてっとこっちまで伝染るから…。



