幸せになりたい






「だれ...つぼみ!?」

直人が殺気を出しかけたが、私の姿を見て殺気をしまった。

「久しぶり。」

直人の隣には見知らぬ女の子が座っていた。

ほかにも私を見てびっくりしている幹部は何人かいた。

たまたま今日来たが全員揃っていることに私は驚いている。

「つぼみ、今日はどうしたんだ?」

伊川先輩は相変わらずの総長席で堂々と座っていた。

「伊川先輩の彼女を見てみたいなと。っていうのはただの前置きで伊川グループの援助資金のことで相談が。」

私は真剣な顔をしてそう呟いた。