幸せになりたい






お風呂を出て、部屋に戻る途中でまた裕也に会った。

「お前もお風呂出たばっかか。それにしても髪が濡れてるとエロいな。」

裕也は少し赤くなりながらそう言った。

裕也って思ってたよりもうぶなんだな。

「うん。そんなことないと思うけどな。私の体にいいところなんてないし。」

「いや。(もしかしてこいつ自覚ないのか?)」

私は裕也の横をすり抜け、部屋に戻った。

もう、今日は眠いし仕事せずに寝ようかな。