闇と戦う少女

「一緒にやっといて仲間じゃねぇだぁ?ふざけんじゃねぇぞくそが!」
蝶華「お前最低だな」
男1「う、うらぁぁぁあ!!!」
「遅すぎんだよ」
サッ…ゴスッ!
男1「グハッ!」
「もうこんなこと止めろ。」
男1「…。」
龍華「理由があんのか?」
男1「理由何か…ねぇよ…。」
「なら、んな顔しねぇだろ?」
泣きそうな顔何てしねぇだろ?
男1「人を信じる事が…仲間だと信じる事が」
「出来なくなったか?」
男1「あぁ…。」
静華「だから、こんなことを?」
男1「まぁな…荒れてしまってな…。
冷華「まだ…目に光が残ってる…。」
蝶華「今なら、戻れるんじゃないの?」
男1「無理だ…こんな最低な事したんだ。」
「お前なら、まだやり直せる。」
男1「何でだよ…。」
「自分がやった事が最低だと分かっているそして、反省しているまだ目に光が残ってる」