よし、倉庫行くか。
~5分後~
ガラガラガラ!!
下っ端「誰だ!!」
「俺だよ、夜だ。」
下っ端「「「「総長!!お帰りなさい!!」」」」
「おう。あと、敬語無しって言ったろ?」
下っ端「あ、そうだったな!!」
下っ端「慣れないししょうがねぇよ(笑)」
「まぁこれから慣れていけよ?」
下っ端「おう!!サンキュー!!」
「じゃあ俺上行くな?」
下っ端「おう、また話そうぜ!!」
「おう(笑)」
ガチャ
烈「誰だ!!」
「俺以外誰がいるんだ?w」
春樹「よぉぉるぅぅ!」
「おぉ、春樹じゃん!!」
零「夜…。」
「零!!よしよし…。」
烈「夜か…ビックリさせんな」
「何でビックリすんの?」
慎「いきなり開いてビックリしたんですよ」
「そかww今度から気を付けるよ」
烈「んで?何かあるから集合かけたんだろ?」
「特にないけど…世直し、しようぜ…ニヤ」
烈「お?良いねぇ…。」
慎「確かに久しぶりですね…黒笑」
春樹「血が騒ぐ♪」
零「…黒笑」
静かに笑うって…零怖いよ(苦笑)
「おし、下っ端に呼び掛けんぞ。慎頼む」
慎「わかりました」
今の私は…強い、かな。