瞬「必要以上には近づきません。」
要「あぁ。」
裕貴「納得いかないなぁ」
烈「駄目だ。」
裕貴「分かったよー。」
「うるせぇよ…。ろくに寝れやしねぇ。」
烈「ごめんな、あっち行くか?」
瞬「あっちとは?」
烈「言うわけねぇだろ。」
「烈、何かあったら電話しろな。」
烈「分かった。…水龍、着いていくなよ?」
「烈、あんま言ったら怪しまれんぞー。」
烈「そうだな。」
「んじゃあ後は任せた。」
烈「了解」