感想ノート
短編小説が書きたかったから書いた。
初めて小説を書くわけだし、試しに書くのが苦手な恋愛系の甘々のやつを書くことにした。
しかし、男性の俺には女性がなにを求めているのかがわからないわけで、
難しい。わけで、
女性っていっつもなに考えてんだろ。ってなるわけで、
そしてできたのが
これ。
どうしてこうなった。
俺は自分の部屋の窓を全開にし、ベッドの上に飛び込んでゆっくりと目を閉じると、
静かに息を引き取った。
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