会議ではみな口々に愚痴をこぼしていた。 あんな少女が・・・ 強力だ・・・あれは・・・ どうやって手に入れたんでしょう? んなもん知るか! 国軍は突然現れたものすごい力を持った少女の噂で持ち切りだった。 「素晴らしい活躍だな」 カドネが近づいて来る。 「うん。魔法を存分に使えるものだから張り切ってる!」 今まで自分の魔法を押さえ込んでいたのに。 ここはこんなに楽しいなんて! 「もっともーーっとがんばるよ!」