光と闇




許すもんか・・・

あんたなんか!



私の中の闇がゆっくりと目覚めていくのを感じた。

あの時のような表面的なものではない。


「これはありがたい!自分から闇化していくとは!」


挑発だとわかっているのに・・・

のってしまう。

だめだ・・・!


「リオちゃん!だめよ、そんなことしたら!」

遠くでレナちゃんの声が聞こえたような気がした。


そ、そうだ。そんなことしてもシンは戻って来ない。

私が闇に染まってどうする!


そしてーー