光と闇

「何?」

「カドネ様がお呼びです」

「カドネが?」


やっぱり。


最近、よくオーラの変化を感じる。


闇に対する光のオーラ。


おそらく、誰かが私を連れ戻そうとしているのだろう。・・・誰?


もしかしたら、脱出できるかもしれない。


カドネのことだから、私を戦場に出すつもりだろう。



こんこん、

「カドネ?入るよ?」


がちゃ。


「おお、リオ様、お待ちしておりました」