Bloody Alice



感心してみていると、早実はガン見してくる。




「なによ。あたしは、あんたの族には入らないよ。」


「いや、入ってもらうよ。
 てか、お前からそう頼み込むようになる と思うぜ?」

「何言ってんだか…。
 そんなことあるはずねぇだろっての。」


「ま、いいんだぜ?言いふらしても。
 Bloody Aliceさんよ。」


「あー、話通じねぇ………って、は?」


「お前と喧嘩した時、お前のそのヅラの中から金髪が見えてたんだよ。」




え、でもそれだけじゃわからないでしょ……!!