有朱があの暁都の拳を小さな手で掴んでた。 その後暁都は、蹴りを入れてくる。 その蹴りさえも、受け止めてた。 有朱は拳を向け、暁都の腹に入れた。 そして、一瞬にして暁都は、崩れ落ち た。 「う………そ……?」 あたしが戦って勝てなかったあの暁都が… 転校してきた一人の少女に敗れるなんて…