はじめまして、綾野ヒロトと申します。
今回、これが初めての執筆なので、特に変わった言い回しやテクニックは使っていません。
正直、思ったままに書いてみました。
ミヒロが大田の実家に行き、そこで幽霊に遭遇するという件は、私自身が実際に夢の中で見たものでありまして。
その続きを読みたいと言う欲求にかられ、出来上がったのがこの「栞の笑顔が見たくて」なんです。
ミヒロと栞の会話、それに他の登場人物とのやり取りがかぶる箇所は、苦労の跡が見えると思います。
文化祭からのバンド結成は、当初から考えていたのですが、いざ書くとなれば大変でした。
書いている間は、本当に終わりまで辿り着くのかいささか心配でしたが、終わってみればマラソンを完走した気分で心地よい。そんな気分です。
初めに書いた通り、初めての執筆。故に未熟な点もあったかと思います。
ミヒロの言葉を借りれば「これが私の実力です」でしょうか。
ともあれ、ここまで書き上げた事には、嬉しい気持ちもあります。
そして、ここまで読んでくれた読者様には、心より感謝しています。
ありがとうございました。
2016年8月24日
綾野ヒロト
今回、これが初めての執筆なので、特に変わった言い回しやテクニックは使っていません。
正直、思ったままに書いてみました。
ミヒロが大田の実家に行き、そこで幽霊に遭遇するという件は、私自身が実際に夢の中で見たものでありまして。
その続きを読みたいと言う欲求にかられ、出来上がったのがこの「栞の笑顔が見たくて」なんです。
ミヒロと栞の会話、それに他の登場人物とのやり取りがかぶる箇所は、苦労の跡が見えると思います。
文化祭からのバンド結成は、当初から考えていたのですが、いざ書くとなれば大変でした。
書いている間は、本当に終わりまで辿り着くのかいささか心配でしたが、終わってみればマラソンを完走した気分で心地よい。そんな気分です。
初めに書いた通り、初めての執筆。故に未熟な点もあったかと思います。
ミヒロの言葉を借りれば「これが私の実力です」でしょうか。
ともあれ、ここまで書き上げた事には、嬉しい気持ちもあります。
そして、ここまで読んでくれた読者様には、心より感謝しています。
ありがとうございました。
2016年8月24日
綾野ヒロト