「おっはよー!」 私の大袈裟な挨拶に気づいていないみたいだ。 「ちょっと健太!おはようってばー」 私が目の前に立つと健太はひどくびっくりしていた。 「おおっ、結か。おはよう。」 梨花ちゃんはまだしも健太も元気がないなんておかしすぎる。 「なんか元気ないね? 今日は健太の大好きな体育だよ!」 「あー、うん。そうだっけ?」 この元気のなさはおかしすぎる。