過去へ舞う姫

奥沢「結局奥沢なんだ……」



幸奈「うん、なんかいいの思い浮かばなかったから」



奥沢「まぁこれから宜しくな、翔」



幸奈「うん!」




この後も奥沢君と色々と話を楽しめた、奥沢君は休憩し過ぎだと平助に怒られていたが……



仲間と絆が深まって嬉しかった



そんな1日だった






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






「フフフッ やっと完成した」




幸奈が満足そうに見つめているのはパンツ




「土方がいる時は恥ずかしくて作れなかったけどやっぱりこれは必要だよね~」




上はサラシを巻いてなんとかいけるものの、下は流石に欲しかった



手な訳でマスクを作った布の余りを使い制作したのがパンツだった




「早速着よう」




と袴を脱ぎ試着する




「ん~~~!いい感じ!」




ふっふふ~ん と気分ルンルンでいると...



スパンッ


襖が勢いよく開いた




総司「え!?翔...その格好……/////」



幸奈「あ…………」




そう言えばここ、副長室だった…………



幸奈の格好は胸にサラシを巻き、下はパンツをはいてるだけ



ほぼ全裸だ




幸奈「こ、これは事故だ!だからっとりあえず締めよう...襖……」



総司「あっ……うん」



戸惑った様子で襖を閉めた総司だったが



総司「翔、袴着たら?」



と目線を逸らし幸奈に言葉を伝える



幸奈「ねぇなんで総司が中に入っているの?」



総司「ん?」



幸奈「普通、外に出て襖を閉めない?……まぁいっか...着替えるからちょっと待ってて」



素早く着替える幸奈



総司(追い出さないんだ……それにしてもやばいな/////色々と...)



総司は悶々とした気持ちの中幸奈の着替えを待つ