過去へ舞う姫

土方「おいっ翔!!危ねぇことするんじゃねぇ!!!」



幸奈「ごめん...」



土方「はぁ……怪我してないのか?」



幸奈「大丈夫」



土方「よかった」ギユッ




土方が幸奈を抱きしめる




平助「あぁ!土方さんだけずりぃよ!


連れてきたの俺なのに~!」ムゥゥ



総司「ゎあ~~~土方さんが翔を襲ってるぅ~!」



土方「襲ってねぇよ」ガバッ



総司「翔、土方さんから僕が守ってあげるからね」ギユッ



と幸奈を今度は総司が抱きしめる



平助「なっ!総司もずりぃ~~~」



総司「フンッ 平助は火消しでもしときなよ」



新八「おいおい何やってんだよ!早く火消さなきゃだろ!」



平助「そうだった!俺火消し呼んでくる!」



総司「だから言ったじゃん、平助は火消しやっときなって


それに火消しはもう僕が呼んだよ」



平助「クッソ~ 」



一「遊んでないで少しはこっちを手伝ったらどうなんだ」


平助「は~い」


タッタッタッ




皆各それぞれの持ち場につく





総司「僕も行かなきゃ、山南さんか烝と一緒に帰りな?


顔、煤で汚れてるからこれ使って」




と手拭いを渡される




幸奈「ありがとう」



総司「いいえ、あっ山南さん!」



山南「総司と翔くんですか、どうしたのですか?」



総司「翔を屯所まで連れて行ってくれませんか?」





直ぐに状況を判断した山南さん






山南「わかりました、責任をもって送ります。」



総司「ありがとうございます!翔、いい子で待ってて」



幸奈「うん」



山南「それでは、行きましょうか」




山南さんと屯所へ戻る