過去へ舞う姫

「何がよかったんだ」




と門を入ると待ち構えていたのは







土方……


鬼の形相で仁王立ち……...


これはやばい……




幸奈「……いや~~~~~、土方...さん………ちょっと散歩をして来ただけで……」


土方「散歩ぉ?俺の許可なしでかぁ?あ"?」


幸奈「...スミマセン……」


土方「平助よく許可なしで外出したな…」


平助「あっ……あの...いや……俺は止めたんだ……けどかっ翔が行こうって……」





うわっ擦り付け上がった平助っ!………まぁ真実なんだけど




土方「…」




無言はやめてよ…超イライラしてるし……





平助「あの~、土方さん?」


土方「...今日2人は夕餉なしだっ!!あと!皆が夕餉を食べ終わったら局長室に来いっっ!!!いいなっっっ!!」


幸奈・平助「「はいっ」」





その後もの凄くものすご~く長時間怒られた幸奈と平助


次の日、2人の朝餉へのがっつきようは素晴らしく……



幸奈的には栄太郎たちに会えるチャンスを失うところだったので説教されただけなのでよかったが、

平助は道連れになりちょっぴり申し訳ない…


今度何かしてあげるかと思った幸奈だった