~翌朝~ 「おっはよぉ!沙柚璃♪ 調子はドォ??」 いつも通りのハイテンション優衣がいた。 「おはょ。 どーしたの?なんかあった?」 一応聞いてみた。 本当は、喜びの理由があたしには分かっていたから。 「翔太とねぇ…。~~~~~~~~」 そぅ。これが優衣の最近の日課。 彼氏・翔太とのことをいちいち報告してくる。 まぁ、友達として嬉しんだけど…。 あたしは、毎日受け流してる。 こんな話をしながら、毎日学校へ向かう。 でも、こんな普通の出会いが、真実を知ることになるとは…