飛行機雲を見上げて


私のその返事を雅陽君は分かっていたのだろう。
うん、と小さく頷いて、打ち上がり始めた花火を見上げた。


そして、名物の大玉があがる瞬間
私はぐいっと雅陽君に引き寄せられて。

ばぁーんという音とほぼ同時に、









少し強引なキスをされました。