何か、いつもと違う違和感がある。 言われるがままついて行った先は、体育館裏の立ち入り禁止の倉庫だった。 1人の取り巻きを除いた、他の取り巻きと百合奈。そして私が倉庫に入ると 「電気つけるよ。」 そう言って百合奈が電気をつける。 それを合図にしたのか外にいた取り巻きの1人がドアを締め、外側から開かないようにドアを固定する。 はっと気づいた時には、取り巻きも百合奈も金属の棒を持っていた。 「じゃあ、はじめよっか。」 百合奈がニコッと不敵な笑みを浮かべて近づいてきた。