私は、頷いて、慎重にゆっくり箱からケーキを出した。 「わぁ。可愛い!ありがとう!」 雅陽君が選んで来てくれたケーキには、私の大好きなキャラクターが描かれていて、その隣に『Happy Birthday♡Nodoka!』と筆記体で書かてれていた。