飛行機雲を見上げて


私も、きかいてきに雅陽君と一緒にいることが多くなった。

お兄ちゃん以外の人と話すことが少なかったから、不安でいっぱいだったけど、雅陽君は、それを勘づいていたのか、少しづつ距離を縮めようとしてくれた。

そのお陰で、少しづつだけど、雅陽君と仲良く話せるようになっていった。