飛行機雲を見上げて



雅陽君とお兄ちゃんは同い年で、すぐに打ち明けたみたいだった。

雅陽君も、私達同様に、施設の中で、友達をつくることが出来なかったらしく、お兄ちゃんと仲良くなったのが嬉しかったみたい。