いい加減、気づけよ。





「いやもうびっくりしたよー。いきなりこんな可愛い女の子が出てくるなんて」


「そんなことないよー。陸は全然そんなこと言ってくれないしぃ。純平さん上手いなぁ」



「あははっ。よく言われるー」



キャッキャしてるれみと純平。

その横でビール片手に枝豆をつまむ俺。


どうやら2人は性格が合うらしい。

さっきからめっちゃ楽しそうに話してる。



すげぇムカつくんだけど。



それから1時間くらいして、


「陸ー。わたしもう寝るね」


「あぁ。ちゃんと布団掛けて寝ろよ」



「はぁーい。おやすみなさい」



れみが寝室に入っていった。