*れみside* 「ごめん。別れてほしい」 仕事終わりの金曜日。 新宿の駅ビルの中にあるレストランの中、彼はわたしに頭を下げた。 落ち着いた音楽が流れてる店内。 でもわたしの心は落ち着いてなんてられなくて、 「意味…わかんないよ……」 今すぐ泣きそうだ。 たった今、わたしは振られたんだ。