「DVDも見終わったし…とりあえずお風呂ね。 おいで、真白。」 夏樹の逞しい腕に抱き上げられ 真白達はお風呂へ。 お互いを洗い合いしてるうちに 真白の敏感な場所を刺激し始める夏樹。 「ナツくんっダメだってばっ///」 「何がダメなの?真白?俺を放ったらかした真白への罰だよ。」 寸前で止め、 また真白を抱き上げてタオルでくるみ ベッドへ。 「俺を感じろ…真白…」 隣でスヤスヤと眠っている真白に キスをし、夏樹も眠りに落ちる。 愛する人と一緒にいる喜びを 全身に感じて。