まきとりんの秘密のノート

凛は「はいはい」っていって結局信じてくれなかった。



「本当なんだけどなぁぁ…」


私はついノートを持ってきてしまい家で気づいた。


「あ、どうしよう…」


でも考えるより行動した方が早い…


「今日はお寿司を食べにいく」と書くと


「まーき姉ちゃん!!今日はスシ○ー食べいくって!」

と6年生の弟が部屋に飛びけ混んできた