杏樹「やっぱ、杏歌には叶わねーな。」 また、、、結城の事思い出しちゃった、、、 杏歌「ねぇ、、、結城は、、、今は、 どのくらいのタイムだったのかな?」 杏樹「杏歌、、、結城は、どーだろうな、、、それよりも、薬飲まないとな。」 あぁ、そうだった。 あたしの、体はボロいからな。 いつ死ぬかもわからないこの身体じゃ、、、 杏歌「じゃあ、そーちゃんのとこに行ってくるね。いちごミルクたかってくるよ。」 杏樹「あぁ、行ってこい!」 瀬良「杏歌、、、、、」