『うわー懐かしいな元気にやってたか?
糞・ガ・キ』


霧「チッ糞ガキじねぇ。」


舌打ちしやがった。


霧「それより、舞花に会わせてほしい。
お礼が言いたいんだ。」


『あーそれなら、大丈夫だ。もう、十分に伝わってるはずだ。』


いま