甘い王子様♡*゜

「ちょっと天道くん!!どーゆーこと!?」

「るう。今はHR中だよ。静かにしなね?」

ふたりでコソコソ話してたら……

「おいっ!一番後ろの天道と數野!!聞いてんのか?」

先生とクラスメイトみんながこちらに視線を向ける。

「あ。す、す、すいましぇん」

あ。緊張してうまく言えなかった…

『……わはははははははは⚡︎』

……えっ。私の発言でみんなが笑ってる。私おかしいこといったかな?

「本当に桜羽は面白いなぁ」

そういってまたクスクス笑っている天道君。

「じゃーあー。学級代表決めるぞー。」

私達の学校はクラスの代表を決めるの。
これがすごくめんどくさいみたい。雑用ばっかりやらされるみたいで……

「じゃあ、指名するぞー。男子、天道。女子、數野。決定だ。」

クラスみんなが拍手を私達のほうにむける。

「学代かぁ。よろしくなっるう。」

うー。なってしまった泣

「よ、よろしくねっ」