Transformation-異形-

…向日葵が、本城と十文字の手を引く。

「行くんだよね?」

彼女の微笑みと、その手の温もりに自分を見失わぬようにして。

「ああ、行こう」

2人の異形は、また歩き始めた。















永遠に終わらないかもしれない、果て無き道を。