セカイでイチバン好きな人。


「うん、行こ行こ。」

希と瑠璃と私は、体育館の中に足を踏み入れていった。

毎大会、ここ、と決まってる私たちの場所。

そこに、千羽鶴と応援旗を飾って、

椅子のない所にはブルーシートを敷いて

冷たい麦茶が沢山入ってるタンクを2つ置いて
準備万端だ。