暴走族に愛された姫

『笑わないんじゃない。笑えないんだ』






亜希斗が眠ってからね…。







無意識のうちにネックレスを触っていた。







「次は俺だ。俺らの罪は…亜希斗…が関係しているのか…??」







ネックレスを触ったまんま







『どうだろう。亜希斗って副総長だろ??なんで今いないんだ?』







私は分かっていることをあえて聞いた。







「そ…それは…俺らもわからないんだ…」