暴走族に愛された姫

「ふははははは…!!お前らは今からもっと
月龍を苦しめる…!!」




「どーゆことだ!?」




狂里は不気味に笑った。




「俺はお前らの過去を知っている。そこで、お前らに選択肢を与える。」





「なんで俺らの過去を知ってるんだよ!?」




そう言い爽は近くにあったイスを蹴った。



爽がこんなに取り乱した姿を俺達は
久し振りに見たかもしれない。