看板の表紙には人物紹介と書かれている。
ユ「じゃあまずは登場人物紹介をしようかな……。えーっと………。」
夏菜(以下夏)「ユリーー??いるの??」
ユ「あーー夏菜、こっち!とりあえずこたつ入って。」
夏菜、荷物を降ろしてこたつに入る。
夏「なんかきゅうに異空間に飛ばされたからびっくりしちゃった!で、今から何するの?」
ユリはプログラムスタンドを指差した。
夏「へぇ………なんか便利ね………。じゃあまずはユリからだよね?」
ユ「え………私?」
夏「そりゃそうでしょ。読者さまもそう思っていると思うよ。はい、じゃあこの異空間出て人連れてきて!」
夏菜はこたつに入り、ユリはこたつから出て扉に向かった。
ユ「誰呼ぶの?」
玲央(以下玲)「俺以外ってことは確かだろうな。」
ユ・夏「「玲央!?」」
玲央は何食わぬ顔でこたつに入った。
ユ「どうしてここに……。」
玲「作者から2人がいるって聞いて急いできた。じゃあユリ、あとは俺に任せな。」
ごめんね、ユリ。面倒くさいって思わないで!
ユリが扉から出て行った。
ユ「じゃあまずは登場人物紹介をしようかな……。えーっと………。」
夏菜(以下夏)「ユリーー??いるの??」
ユ「あーー夏菜、こっち!とりあえずこたつ入って。」
夏菜、荷物を降ろしてこたつに入る。
夏「なんかきゅうに異空間に飛ばされたからびっくりしちゃった!で、今から何するの?」
ユリはプログラムスタンドを指差した。
夏「へぇ………なんか便利ね………。じゃあまずはユリからだよね?」
ユ「え………私?」
夏「そりゃそうでしょ。読者さまもそう思っていると思うよ。はい、じゃあこの異空間出て人連れてきて!」
夏菜はこたつに入り、ユリはこたつから出て扉に向かった。
ユ「誰呼ぶの?」
玲央(以下玲)「俺以外ってことは確かだろうな。」
ユ・夏「「玲央!?」」
玲央は何食わぬ顔でこたつに入った。
ユ「どうしてここに……。」
玲「作者から2人がいるって聞いて急いできた。じゃあユリ、あとは俺に任せな。」
ごめんね、ユリ。面倒くさいって思わないで!
ユリが扉から出て行った。