このバカちんがっ!!!





くまができた理由なんて私が一番分かってる



でもお母さんに言うなんてできなかった



やっぱりショックでびっくりして、不安で不安で仕方が無かった




こんなに文字が恐怖に感じることなんて初めて


もう1回寝ようかな・・・




ベッドにもう一度入った瞬間お母さんの朝ご飯の声が聞こえたけど、もう一回寝るとだけ言って寝てしまった



「こ、く・・・こ、さくら・・・櫻子!」



「うえあおおあ」



「なんて声出してんのよあんた!約束の時間まで1時間きったわよ!」




「え!?」


「早く準備しなさい!」



「なんで起こしてくれなかったの!」




「あんた、うるさいって言ってお母さんにビンタしたの覚えてないの!?」




「ビンタしたの!?知らなかった・・・」




「そんな中娘根気よく起こし続けたんだから感謝しなさい!」



そんな中1階からも声の参戦



「母さん、櫻子、今天気予報見てるんだ、静かにしてくれえ」




「お母さん回覧板今日までだって岡田さん来てるよー!」




「雅、お父さんのメガネ知らないか?」



「おでこにかかってるよ!!!」




家の中大戦争だ・・・