このバカちんがっ!!!






「あ、あの、、、何でしょうか?」





「あなた、広太と最近仲良くしてるじゃない?」





「いいえ?」





「は!?ホントのこと答えなさいよ!あたし達ちゃんと知ってるんだから!」





明らかなケンカ口調で話す取り巻きの女の子




「いやいや、ほんとに!話しかけてくるのは向こうからです!」




「は?知らないわよそんなこと」




「し、知らないと言われましても・・・」






「とにかく、絶対に仲良くしないで」






「は、はい・・・ でも、なぜそこまでするんですか?
あ、勘違いしないで!好意を抱いてるとか、そんなんじゃないんですけど、ただ気になって・・・」



「なっ!そんなこと聞かなくても分かるでしょ!?」





え?




3人ともすごく顔が赤い・・・あああ!






「分かりました!そ、そういう事ですね!なるほどなるほど

了解しました」




「いいわね?約束だから」



そう言って、3人組は帰って行った







でも、なんだろう、この気持ち





別に仲良くしてるつもりなんかないし、するつもりも無いのに、胸がもやもやしてる・・・