「あ、あの、、、何でしょうか?」
「あなた、広太と最近仲良くしてるじゃない?」
「いいえ?」
「は!?ホントのこと答えなさいよ!あたし達ちゃんと知ってるんだから!」
明らかなケンカ口調で話す取り巻きの女の子
「いやいや、ほんとに!話しかけてくるのは向こうからです!」
「は?知らないわよそんなこと」
「し、知らないと言われましても・・・」
「とにかく、絶対に仲良くしないで」
「は、はい・・・ でも、なぜそこまでするんですか?
あ、勘違いしないで!好意を抱いてるとか、そんなんじゃないんですけど、ただ気になって・・・」
「なっ!そんなこと聞かなくても分かるでしょ!?」
え?
3人ともすごく顔が赤い・・・あああ!
「分かりました!そ、そういう事ですね!なるほどなるほど
了解しました」
「いいわね?約束だから」
そう言って、3人組は帰って行った
でも、なんだろう、この気持ち
別に仲良くしてるつもりなんかないし、するつもりも無いのに、胸がもやもやしてる・・・

