このバカちんがっ!!!





「よく話してくれた」




最初に口を開いたのは父さんのほうだった




「いいか?広太。やった事に後悔はするな
もしそれでも後悔したのなら、それを越すすぐらいの行動をしろ」





そう言って微笑んだ後、父さんは、新聞を読み始めた




電話している母さん、何事も無かったかのように新聞に目を落としている父さん


本当にいい親に巡り会えた





心の底からの、感謝を口にした