「よく話してくれた」 最初に口を開いたのは父さんのほうだった 「いいか?広太。やった事に後悔はするな もしそれでも後悔したのなら、それを越すすぐらいの行動をしろ」 そう言って微笑んだ後、父さんは、新聞を読み始めた 電話している母さん、何事も無かったかのように新聞に目を落としている父さん 本当にいい親に巡り会えた 心の底からの、感謝を口にした