このバカちんがっ!!!



「よし!まずは真島がどんな物が好きなのかとか、身辺リサーチを徹底的にする事。」




「ハイ!」




あの後、優希先生の授業にふさわしい場所は図書室だということになり、放課後が来るのを待って、今私はノートに向かって優希の言葉を真剣に書き、優希はホワイトボードで説明している






「プロフィールが大体分かったら、『私も好き〜!』って詰め寄ってみる!」






「先生!それは私のキャラではないような気がします!」





びしっと手を挙げて質問する私




「だったら、あなたなりにアピール方法を考えてみることですね、はい今日の授業は以上!」




「え、っと・・・」





優希先生、最初から私が自分の力で頑張らせることしか考えてなかったのね・・・




「先生、私は恋愛初心者というか、よく分かりません!」





「あら、そうですか」




あくまで厳しい優希先生





先生というより、鬼・・・