このバカちんがっ!!!




真島の笑顔も、千春ちゃんの言葉も。




今は全てを受け入れ難い感じになってる




「櫻子、どうかした?」





席についた私を見て優希が話しかけてきた




「ああ、優希」




「あらら机に突っ伏しちゃって。なんかあった?」





「え!?、いや、なんも、ない、よ〜?」




「嘘ね」




うっ・・・



「・・・気づいた?」




「最初からバレバレだって。
ほら、話してごらんよ」



キーンコーンカーンコーン・・・




「あ、ほら!チャイムが鳴った!また後で、ほら席につかないと!」





「後で話してよ?約束だから」





優希は納得のいかない顔をしながらも、席に戻っていった





ふぅー、チャイムに助けられた