と、袋詰めをしている最中に蓮也さんが口を開く。
「恋は関係なしに、部長は好き?」
その質問に、あたしは笑って蓮也さんを見た。
「もちろんです」
「どんなところが好きなの?」
残りを袋に入れながら、あたしは一つ一つ思い出すように。
「責任感が強いところ。人のために頭を下げることができるところ。自分を責めてしまうほど真っ直ぐなところ…」
挙げていけばキリがない気がした。
『確認を怠った上司は上司として失格なんだよ』
上司としての責任を強く感じる姿。
『どうか双葉のことは許してやっていただけないでしょうか』
部下のために頭を下げる姿。
「恋は関係なしに、部長は好き?」
その質問に、あたしは笑って蓮也さんを見た。
「もちろんです」
「どんなところが好きなの?」
残りを袋に入れながら、あたしは一つ一つ思い出すように。
「責任感が強いところ。人のために頭を下げることができるところ。自分を責めてしまうほど真っ直ぐなところ…」
挙げていけばキリがない気がした。
『確認を怠った上司は上司として失格なんだよ』
上司としての責任を強く感じる姿。
『どうか双葉のことは許してやっていただけないでしょうか』
部下のために頭を下げる姿。

