頭痛がひどくなり、吐き気も出てきた。
ベッドの上で唸っていると、いつの間にか眠っていた。
____________
あたしがそのあと目を覚ましたのは、家のインターホンが響いたからだった。
もつれる足で玄関に行き、覗き穴を覗くと、そこには遥さんの姿。
「え、遥さん…!」
「詩苑ちゃん!!大丈夫なの!?」
両手にビニール袋を下げて心配そうな顔をするその姿は、あたしのお母さんそっくりだった。
「大丈夫じゃないけど…中入って」
中へ通すと、遥さんはビニール袋から食べ物や飲み物をいっぱい出した。
ゼリーやヨーグルト、プリン、バナナなど、食べられるときに食べられる物。
栄養ドリンクもたくさんあった。
ベッドの上で唸っていると、いつの間にか眠っていた。
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あたしがそのあと目を覚ましたのは、家のインターホンが響いたからだった。
もつれる足で玄関に行き、覗き穴を覗くと、そこには遥さんの姿。
「え、遥さん…!」
「詩苑ちゃん!!大丈夫なの!?」
両手にビニール袋を下げて心配そうな顔をするその姿は、あたしのお母さんそっくりだった。
「大丈夫じゃないけど…中入って」
中へ通すと、遥さんはビニール袋から食べ物や飲み物をいっぱい出した。
ゼリーやヨーグルト、プリン、バナナなど、食べられるときに食べられる物。
栄養ドリンクもたくさんあった。

