「ふぉっふぉっふぉ、今日の週番誰だね?
黒板を消さんかい」
はいはい、土日は光のごとく消え地獄の月曜日が始まりましたよ!
おはようございます!知恵だよ!←
次の授業はあの扉の開け方の独特なおじいちゃん先生だよー。
まったく、今日の週番は誰なの?
早くしないとおじいちゃん先生、おこになっちゃうよ?!
「…出てこないのかね?
それじゃあ、今週の週番は来週まで持ち越ししたいのかのぉ?」
ほーら、素敵なおじいちゃんスマイルで黒いこと吐くんだから、早くしないと〜!
ま、次の人にはハッピーだよねー!!
「ちょ、知恵!
早く前行きなよ!!!!!!」
「へ?亜衣そんな慌てちゃって…」
「いや、お前…目、ついてる?」
「ついてるよ!失敬な!!!
ここにクリンクリンのお目目があるでしょうが!!」
「だったら、そのクリンクリンのお目目で前の黒板の日付の下見てみろよ!!!!」
…?
なにを言ってるんだ、嶺央は…。
とうとう、頭とち狂ったのかな?
そう思いながら、黒板の日付の下に目をやると…
◯
月
△
日
月
曜
日
週番
琴目
吹黒
ふむふむ、目黒君と琴ぶ…
んんんっ!?
…琴吹っ!?!?!



