『本当に大丈夫ですよ!まだ夕焼けが私を救ってくれるんで~。あはは。』

『…………。』

『本当に本当に大丈夫ですよ……?あの!本当に……だい『あった。』

……え??


びっくりでしたよ、本当に。

小林くんが鍵を見つけてくれたんです。