「こ、こんにちは!小山 美晴と言います。柚くんの彼女をやらせていただいています……!よろしくお願い致します。」
上手に挨拶できたかな……?
「そんなに、かしこまらないで!美晴ちゃん、柚をよろしくね!」
と言って可愛いらしい笑顔を見せてくれる柚くんのお母さん。
「はい!ありがとうございます!」
「じゃあ、美晴送ってくるから。」
「はいはい、行ってらっしゃい。柚が変質者にならないように気をつけるのよ?」
と、冗談を言うお母さんも可愛いなぁ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…