新しいノートを使おうと開いたら、この小説の冒頭部分のメモ書きがありました。


懐かしく思いログインしたら、3月にありがたいことにメッセージを頂いておりました。


月日が経っても読んでいただいてもらっていること、とてもありがたく思います。



また余裕が出てきましたら更新することも考えております。
リクエスト等ありましたらお伝えいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします(_ _)