これは私が歩んだ人生の物語
自分がこの世に生まれ、色んな人と出会い、色々なものに影響を受け、今の私が出来るまでの物語です。

人は数え切れないほどの出会いと、別れの中にいる。
その中で生きてる内に影響を受けるほどの出会いは数多くはない。
その中で自分が影響を受けた、人生の分岐点だと感じたところを思い出す小説です。

それでは話に参りましょう。