「これを待っていたんだよ
マジカルパワーメークアップ。」
あたし達は変身して魔法使いへとなった
「いくよー、フレアキューブ。」
「アクアスピアー。」
「ボルトウィップ。」
あたし達の攻撃は当たり敵はみるみる減っていき
気が付けば敵は変態含めた5人になっていた。
「さあ、おとなしく降伏しなさい
そうすれば命だけは保障するかもしれないがな。」
「ふっ、この俺ゼロ様は何があっても降伏はせぬ
必ず手の中に落す。」
「そうか、降伏はしないということだな?
よろしい、ならば本気で完膚なきまでに
破壊するだけだ。」
彩は随分と某破壊大帝のようなことを言った